2016年3月14日月曜日

ていうか、48年間無職の僕が「仕事」について語るなんて、本当におこがましいよね!親の脛をかじってるほうが気楽だよ!あーっ、また小遣い減らされたーっ!!

※  で・・・被災地番組をかなり見て思ったんだけど、被災地の現実というのはやっぱりどこまでも現実で、
変わろうとしている他の地域の人も、やっぱり被災地を、色々ある中の、一つの原点に考える時代なんだろうなと思う。
ただ、被災地側には現実が蓄積されてく一方、見ている側には報道や言葉のイメージが蓄積されていく。
双方をつなぐのは未来とか夢とか希望とか癒しとか色々・・・それが具体的に見えてくれば・・・(3/14 0:36)
※※ 「仕事」ってのは明らかな具体性だと思う。0:38

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